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神経療法ブロック

痛みの原因部位に直接アタック、速効性あり

痛みの原因部位に直接アタック、速効性あり

ブロック療法とは、痛みの周辺もしくはそれにかかわる部位に、局所麻酔をおこない、痛みや緊張を取りのぞく治療法です。痛み・緊張を取ることで、血行をよくする・炎症をおさえる・自律神経の機能を回復させるといった効果があります。

いちばん重要なのは、麻酔注射を打つ場所です。痛みの原因から遠い場所を麻酔してもあまり効果がありません。「どれだけ痛みの原因に近づけるか」がペインクリニックの医師の腕の見せ所なのです。注射は一瞬ですが、お悩みに応じた適切な注射位置を決めるため、慎重に時間をかけて診察をおこないます。ご了承ください。

「麻酔注射する」というと、怖く思われるかもしれません。確かに注射そのものは全く痛くないとはいえませんが、一般的な予防注射や採血よりも痛くないとおっしゃる方がほとんどです。
そして、副作用に関してはアレルギー反応を起こすことがある(※非常にまれです)ということを除けば、ほとんどありません。強いていえば注射した箇所で局所的な皮下出血が起きる(一時的な青あざができる)ことがあるくらいでしょう。しかし、一回の注射で完全に痛みを取り除くことはできません。投薬治療などとあわせて複数回の治療をおこないます。

ところで、麻酔注射が「クセにる」、「身体に悪い(ボロボロになる)」というのはウソです。一度試して「痛みがすごく楽になったから、継続的に治療している」という方ならおられますが、中毒のようになることはありません。
逆に、「注射が怖い」と、右足のヒザが痛いにもかかわらず我慢していると、その痛みをかばうために左脚に負担がかかり、左ヒザが痛くなり、さらに腰まで痛くなるという方もおられます。これでは、何が体に悪いのか本末転倒です。

早期に痛みを取り、しっかり治療して、ダメージを広げないことも大切です。
まずは東淀川にある淡路駅から徒歩3分の、矢本診療所までご相談ください。

トリガーポイントブロック

痛みを引き起こす「引き金(トリガー)」となる筋肉に局所麻酔をおこなう治療法です。外傷や慢性筋肉疲労などによって緊張している部位、または内臓体壁反射といって内臓異常から肩や腰に作り出される疼痛の誘発点を見つけ出し、ブロック注射をおこないます。これによって筋肉の緊張をやわらげ、血流を良くし、痛みの悪循環を断ち切ります。

星状神経節ブロック

首の骨の両隣にあたる交感神経節である星状神経節に局所麻酔薬を注入して、交感神経をブロックする治療法です。その結果、頭や顔面、首、上肢、前胸部などの部位の痛みや傷害に効果をもたらします。

片頭痛、顔面神経麻痺、顔面痛、突発性難聴、アレルギー性鼻炎、上肢血行障害などに効果があります。

硬膜外ブロック

脊髄をまもっている硬膜の外側に局所麻酔薬を注入して、神経の炎症をおさえます。帯状疱疹や腰痛、難治性の疼痛などに効果をもたらします。

たとえば椎間板ヘルニアなどで、手術を勧められていてもブロック療法で症状が改善し手術を受けなくても良くなる例は少なくありません。

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■所在地
〒533-0032
大阪府大阪市東淀川区淡路4-7-9
ベンセドール淡路4F

■診療時間
9:00~12:00

■休診日 
月~土午後/水曜/日曜/祝祭日

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